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マイナ保険証の利用促進に向けて~ウサギはペンギンのように愛されるようになるか(コラム#053)
従来の健康医療保険証は今月から新たに発行されなくなり、「マイナ保険証」に切り替わったが、マイナ保険証を国民に納得感をもって利用してもらうためには、(1)なりすまし・不正利用の防止や、(2)医療機関・健康保険組合の事務負担軽減といった、デジタル化の国民経済全体へのメリットを積極的に示していくべきである。(ソーシャル・コモンズ代表 竹本治)

竹本 治
2025年12月30日読了時間: 5分


市販薬に効能が似ている処方薬(「OTC類似薬」)を医療保険の対象から外すべきか~市民啓発の重要性(コラム#045)
医療保険制度を持続可能なものにするための対応の一つとして、市販薬に効能が似ている処方薬(「OTC類似薬」)を医療保険の対象から外すべきかどうかが俎上に上っているが、専門家は、技術的な観点からこれを検討するだけではなく、「一般市民が社会保険全体の課題をきちんと理解してはじめて、議論が建設的に進む」という点も十分認識しながら、議論を深めていってほしい。(ソーシャルコモンズ代表 竹本治)

竹本 治
2025年4月30日読了時間: 12分


高額療養費制度見直しの迷走~社会保険制度の全体最適に向けた議論への第一歩となるか(コラム#044)
「高額療養費制度」の見直しが凍結されたのは国民の選択であるが、医療保険制度が立ちゆかなくなっている以上、自己負担を増やすなり、何らかの対応は今後とも検討していかざるを得ない。これをきっかけに、社会保険制度の全体最適に向けた議論が進むことを期待したい。(ソーシャル・コモンズ 竹本)

竹本 治
2025年3月31日読了時間: 6分


「パスポート」から「ケータイ」に変われるか~マイナンバー・カードの近未来(コラム#020)
マイナンバー・カードの交付枚数は最近随分増えて「普及」の段階に至った。これを、日常的に「使用」し、普段から「携行」するものにしていくためには、用途を積極的に広げるとともに、「番号は秘匿すべきもの」というイメージを払拭する必要がある。また、公金受取口座の登録を一般化することは、給付金を必要とする国民に迅速に届けるために重要である。(ソーシャル・コモンズ代表 竹本治)

竹本 治
2023年3月30日読了時間: 5分
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